【宅建実務】不動産調査の迷宮を脱出!押さえるべき「3つの視点」
皆さん、こんにちは!元公務員宅建士のひろきちです。
不動産調査を始めてみると、調べようと思えばいくらでも出てくる情報の多さに圧倒されませんか?法律、金融、税金、建築……。どこまで調べれば「正しい姿」が見えるのか、最初は戸惑うものです。
しかし、実務を経験していくと、調査すべきポイントは大きく3つに集約されることがわかってきます。今回は、トラブルを最小限に抑えるための「調査の軸」を解説します。
1. 「使えるか」— 物理的・法的な健全性
まずは、その不動産が物理的に、そして法的に問題なく使用できるかを確認します。
- 現場の目視:建物が傾いていないか、柱や床などの構造部に歪みがないかなど、目でわかる範囲を徹底調査。
- 書類の確認:登記事項証明書で築年数を確認し、役所で建物の適法性をチェックします。
2. 「取引は安全か」— 将来を見通す予見性
現状だけでなく、将来起きそうな事柄を予見することがプロには求められます。
例えば、「将来、再建築ができなくなる可能性がある」なら、それは絶対に依頼者に伝えなければならない重大事項です。こうした「予見性」は経験に左右されますが、役所調査を積み重ねることで少しずつ養われていきます。
3. 「担保に取れるか」— お金と価値の視点
不動産とお金は切っても切れない関係です。その不動産にどれだけの価値があるのか、以下の視点で探ります。
- 登記事項証明書の深掘り:面積から売却価格の目安を立て、抵当権の有無から所有者の経済状況(税金や債務の滞納状況)まで推測します。
この「3つの視点」を意識するだけで、実務での大きなトラブルを劇的に減らすことができますよ。
【ひろきち推奨!効率的な学習ツール】
実務で自信を持って調査を行うには、まずは宅建試験の知識を「確実なもの」にしておく必要があります。私は別の資格を取得した際にアガルートを利用したのですが、その講義の質の高さに驚きました。「宅建の時もアガルートを使っていれば、もっと楽に、もっと深く理解できたのに……」と後悔しているほどです(笑)。
また、スキマ時間にイメージを膨らませるなら、こちらの「まんが」も併用すると理解が加速しますよ!
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ひろきちの一言
今日は新宿の謎解きにチャレンジしてきます!謎解き大好きなので、クリアできるようにがんばってきます!


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